2014年英語読書日記 No.19 (目読書No.10) The House By The Sea


Author:Santa Montefiore
Category:Romance
Pages:


Total recommends:
★★★★  
Difficulty:
★★☆☆ 
Story:★★★★  
Can't-sleep-degree:★★★☆☆  
Romance-packed-degree:★★★★    
Adventure-packed -degree:
☆☆☆☆☆  
Mystery-packed-degree:
★★★☆☆

夏の旅行に持って行って読むんだったらこういうのって感じの本です。読みやすくて、ロマンスがあって。先が読めるところもあってもいいじゃないの。と思えるやさしい本でした。先読みできても、よほどのことがなければ「なんだ」と思わないたちですが、これもそういう感じの本でした。いいのよ、楽しいんだから。

この本は数年前にイギリスに行った時に本屋でいろいろ購入した中の1冊です。本屋に行くと売れ筋がわかりやすいのでいいですね。でも他の人の評価はわからないので、ハズレもあったんですが、これはあたりの1冊でした。イタリアとイギリスのお屋敷が舞台です。そういうのが好き。読みやすかったので、タドキスト読みで、あ、ここでは辞書なしでってことですが、10時間もかからなかった記憶があります。数日で読めました。だからホリディリーディングにはいいですね。

舞台はイタリア、母が駆け落ちしてしまって、のんだくれの父と残された主人公の少女は、一人憧れの屋敷を覗いていた。そこに絵から出てきたようなハンサムで明るい青年が屋敷の中から現れて招き入れてくれる。少女の初恋。イタリアでも有数の有力者の青年は心やさしく妹のように少女をかわいがってくれるが、やがて青年はアメリカの大学院へと旅立ってしまう。

とまあ触りはここまでにしときますが、舞台はイギリスの方が多いです。イギリスの古い洋館をB&Bとして営む女性が中心。

謎が一気に最後に明るみに出ます。これも読了感は爽やかでした。

ロマンス好きです。憧れを描き出して、それを読むのはいいことだと思います。あたたかいロマンスを読むとこころやすらぎますね。殺伐としたお話の後にはこういううっとりするのを持ってこなくっちゃ。 

一気に読書日記書いてます。ぜいぜい。あと何冊あるかな・・・。