英語読書日記49(耳読書No.34)When We Set on Fire


Author:Deborah Reed
When: December 20th~ December 27th 2013
Category: Fiction
Pages: 241 pages

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:★★★☆☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★☆☆☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★☆☆☆☆

49冊目です。12月に入って耳読書を選ぶのにかなり苦労しています。しかも今年中と時間制限を自分で課していますからね。これもアメリカアマゾンでお勧めで見つけたものです。評価も高かったのでちょっと悲しそうな話でしたが聞いてみることにしました。

これは母と娘、姉と妹、妻と夫の関係が描かれています。次女の病気がきっかけで物語が始まります。二人の孫をつれて連絡が途絶えていた次女が入院したと警察から連絡があり、そこから長女も呼ばれて、途絶えていた家族が再会。

最初は母親の場面と長女の場面が交互に出てきて、最初はやっぱりつかみにくかったです。でも話が進むにつれてなぜ次女がかたくなに家族と会おうとしないのかがわかってから「ああ、だからか」となって行きます。

遺伝的に家族のだれがなってもおかしくない病気を発症したとき、家族のとるべき道とはを問うお話でもあります。深く悲しいお話ですが、なぜかドライな風も吹いていて読ませました。ハッピーエンドになりそうでならないところが大人っぽいです。だからかえって話がうまいかもしれません。聞き終わりはさわやかさもあります。

私はちょっと急がしい時期にこれを聞いたのと、どうも気がそがれたのか、それとも自分のリスニングの問題なのか、どうも集中できませんでした。でも、読んだ人の評価は高いです。

英語は聞くにはなぜか聞きにくかったです。母と長女の視点が中心でかわるがわる語られるんですが、三人称なのでつかみにくいところもあったかもしれません。

これを聞いて思い出したのがこれです。

LIGHT BETWEEN OCEANS
LIGHT BETWEEN OCEANS [ハードカバー]
なぜかこれ、時代も舞台もまったく違いますし、扱っている題材も違う。でも浮かびました。命の選択という意味で。

さて、冒頭に書いたとおり、これが49冊目です。今は年末恒例で、旅館に来て家族が横でダウンタウンを見て笑い転げる中で書いています(汗)去年はホテルの部屋にWi-fi環境がなかったんですが、今年からできるようになって私はPC、子供はipadを使いながらテレビ見ています。いや、私はほとんどテレビは見ていませんが、(見る習慣がない)家族で集うことも大事ですからね。時々会話に加わってせめてブログ書かせてもらいまーす。

耳読書は今年は34作品聞くことができました。なかには20時間を越える(800ページを超える)ものもありました。去年はリスニングは耳読書一辺倒で、50冊まで行きましたが、今年はBBCニュースと音読も増やしたので、毎日の半分以上は耳読書以外のものを聞いていました。その割りには、大作も結構あったにもかかわらず、ここまでできました。

耳読書はやりだすととまりません。ドラマが抑揚をもって語られるので独特の魅力があります。

でも、来年は去年や今年のように聞くのはちょっと控えようかなと考えています。来年は英語のテストを受験するので、もっと準備が必要かなと思っています。耳読書の耳とテストの耳は全部が同じじゃないことを痛感しましたしね。

我慢できるかは不明(笑)

さあ、あと1冊今年中に書きたいです。