2014年英語読書日記 No.28(目読書No.13) The Girl on the Cliff

Author: Lucinda Riley
Category:Dual time story (Historical )

Total recommends:★★ 
Difficulty:★★☆☆ 
Story:
★★☆☆  
Can't-sleep-degree:
☆☆☆☆  
Romance-packed-degree:
★★☆☆  
Adventure-packed -degree:
★★☆☆
Mystery-packed-degree:
★★☆☆

舞台はアイルランド。アメリカで恋人と住んでいた主人公はある事件をきっかけに彼の元を去りふるさとのアイルランドの両親の家に帰って来た。ある早朝のランニング中に、崖に一人佇む少女を見つける。崖を漂うように歩き、危うく落ちそうになるところを助けた彼女は、そこから徐々に少女と話を交わすようになる。8歳の少女は学校にもいかず、忙しい父親のもと、一人寂しく過ごしていた。それをきいた主人公の母親は「あの屋敷には近づかないで欲しい」と懇願した。過去に何があったのか、徐々にその謎があきらかになっていく。

この著者の作品は2作目です。やっぱり前の世代に何か絡みがあって、現代にそれが解決されるというお話です。二つの世代でヒロインが苦しみながらも未来をつかもうと、健気に生きていくというお話がすきな私。

実は今の時点でこの著者の作品は3作読みましたが、3冊中ではこの本が一番インパクトが弱いです。だからといって楽しめないわけでもないです。読みやすさ、時代の設定、舞台は完全に自分の好みなので、また全作品制覇しようかなと思っています。

英語は読みやすい方だと思います。会話文も多い。読んでいて描写が続くと、それをイメージする力をたくさん必要とするので、会話文やモノローグの多いものが読みやすいものではないかと思います。この人の作品はヒストリカルというよりは、人間関係に重きを置いているので、読みやすほうだと思います。

こうやってお気に入りの作家が増えていくので、読む本を探す時間も以前より減ったかも。誰かの新作がでてたりするとそれを読むというサイクルがけっこう出来上がってきています。

同じ傾向の作品を読むのは善し悪しがもちろんあると思いますが、その分野に関してはかなり深い理解も得られるという利点もあります。ミステリー、アドベンチャー、ロマンスとか自分の得意分野を作るのはいいことだと思っています。好きこそもののですからね。

どうも、今年中に今年読んだ本の読書日記を書き終わりそうにないですね。本当は過去に読んだ作品、別のブログでUPしていたものもここに統合してまとめたいなあと思っていたんですが、なかなかできないですね。でも、自分が数年前に読んだ本が映画化されたりして話題になると、その記事のアクセスが増えます。そういう意味では自分のブログが役に立ってるんだと思えてかいた甲斐があります。 

読んでいただきありがとうござます。