Christmas at Little Beach Street Bakery

 

Christmas at Little Beach Street Bakery: The best feel good festive read this Christmas

Christmas at Little Beach Street Bakery: The best feel good festive read this Christmas

 

Author:Jenny Colgan

Category: Fiction

Length:   320 pages  / 7hrs and 48mins / about 67,860 words 

 
Total recommends: ★☆☆
Difficulty: 
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:
Romance-packed-degree:★★★
Mystery-packed-degree:☆☆


2017年英語読書日記No.83
(耳読書No.71)456冊目

お越しいただきありがとうございます。今からもう8か月もまえになってしまった読書記録です。でも書き始めると、鮮明さが落ちているものの、物語が目の前に降りてくる感じが好きだったりします。

これは12月だったので、クリスマスらしい物語を読もうと、よく読む作者のものを選びました。

聞き始めてわかったのですが、これは続編でした。続編でしたが、この作者らしい展開で、あまり抵抗なく聞けました。

この人の作品はほとんど主人公がお菓子の達人、もしくは料理の達人です。ケーキ職人とか、パン作りの名人とか。スコーンの名人とか。作者がお菓子作りが大好きなようで、レシピもおまけについてくることも多いです。

前回でハッピーエンドを迎えた恋人と一緒に暮らしながら、小さなベーカリーを営んでいるPolly。二人は愛し合っているけど、そこからの進展がなかなかない状態。そして、彼女のもとにいないはずの父親の存在が知らされて、彼女の心は混乱してしまいます。

親友であるKerensaもアメリカ人の億万長者と結婚して幸せて暮らしているのですが、Pollyにとんでもない秘密を明かして、Pollyの生活はそれでなくても複雑になっているのに、さらに複雑になっていきます。

それぞれの思惑が交差し、上手くいっている、幸せなはずのみんなが、クリスマスに向かって大団円を迎えます。

この作者の作風はここ数年少しシリアスになっていると私は思うのですが、これもその兆しがあります。前は困難を乗り越えるテーマは同じでももっと明るさが突き抜けていたんですが、ちょっと大人な感じも出てきてるんじゃないかなあと思いました。その次の作品はもっとシリアス度が強くなっているので、やっぱり作者と共に作品も歩んでいるんだなと感じます。

同じ作者のものを読むとそういうのがわかって面白いなあと思います。やっぱり作者の心情が反映するのではないでしょうか。ただのラブコメじゃなくてなってきています。

それとシリアス度が増すにつれて、ナレーションもコミカルな読み方の人じゃなくなっています。

この人の作品で好きなものはこちら。なぜか作者十八番のお菓子関係ない物語。

The Bookshop on the Corner: A Novel

The Bookshop on the Corner: A Novel

 

 ナレーションも聴きやすくてロマンチックです。

これでやっと2017年の分が終わりました。まだ2018年の分、すでに30冊が待っています。なんとか少しずつでも記録したいです。

読んでいただきありがとうございました。

個別にはお返事できない非公開としてコメント欄をつけさせていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。 

 12月合計   529,860語
  合計 54,006,853語