The Rosie Effect


2015年英語読書日記 No.5(目読書No.1) 269冊目

Author: Graeme Simsion

Category: Romance (contemporary fiction)
Print Length: 423 pages
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    Difficulty: 
    Story:  
    Can't-sleep-degree: 
    Romance-packed-degree:   
    Adventure-packed -degree:☆☆☆☆
    Mystery-packed-degree:
    ☆☆☆☆


    やっと、目読書1冊目が終了しました。昨年の1月に読んだこれの続編です。
  • これはクリーンヒット!ほんとうに面白かったです。アスペルガースペクトラムの天才遺伝学者Donが繰り広げるしっちゃかめっちゃか、でもハートウォーミングなラブストーリー。これのラストでは子供が生まれていた。

  • 今回は妻Rosieが妊娠したところからストーリーが始まります。情緒的なことに対することが極端に苦手なDonが父親になるべくやっぱり騒動を引き起こします。って本人はやっぱりいたって大真面目。冗談が全く言えないがゆえに生まれる誤解や笑いが溢れています。
     
しかし、やっぱり1巻の爽快さまではいきませんでした。ちょっと間があったかな。 最後はやっぱりハートウォーミングでよかったんですが、私は1巻の方が好きです。Rosieの描写がもう少しわかりやすい方がよかったかなあ。まあ、忙しい中飛び飛びで読んだのもよくなかったのかもしれません。

英語も1巻の方がわかりやすいと思いました。もしくはもっとリズムがありました。

よかった点もあります。1巻でもそうですが、脇役の描き方がよかったです。「フォーウェディング」とかの路線の映画のように脇役が引っ掻き回すのが魅力的。今回は飛んでる人物が一人だけじゃなかった。で、なぜかみながいつの間にか主人公に知らず知らずのうちに助けられていて、そのことが主人公を最終的に助ける。それがこの本の魅力だと思います。あのみなで集う感じが面白い。

そして主人公のDonが感情を出せない、感じにくい、アスペルガースペクトラムであっても、

心の中に愛情がたっぷり詰まったあるひとりの人間だと描かれている点がいいです。

そうであるがゆえにかえって、人間の本質を知らないうちに見抜いていたり、人をいつの間にか変える力を持っている。

1月に読めた冊数は5冊でした。耳しか空いてない時がそれほど多かったです。プライベートで子供のお受験があって、とっても気ぜわしい時だったんですが、かえって物語の世界に入ることがストレス解消になりました。試験を待つあいだに半分以上読みました。
  • 次回はボーナスで無料で読める本にしようかなと思っています。コージーなやつ。やっぱりストレス解消ですねえ。
     
  • 読んでいただきありがとうございました。このブログは趣味に走ってるブログなので、なかなか読者が増えないんですが、それでも最近はすこしずつ増えています!うれしいです。
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