The Moonlight Palace

    • Author: Riz Rozenberb
      Category: Historical Fiction 
      Length: 
       156pages (
      5 hours and 43 minutes )
      • Total recommends:
          • ★☆☆ 

        Difficulty:

        Story:
                  • ★☆☆

        Can't-sleep-degree:

        Romance-packed-degree:

        Adventure-packed -degree:

            • Mystery-packed-degree:

      2015年英語読書日記 No.16(耳読書No.12) 
      280冊目

  • シンガポールが舞台。17歳の王家の末裔の少女が主人公です。シンガポールはいろんな人種が混在して暮らしている国家ですが、それを集約したような主人公。イギリス、中国、インドなどの血が彼女の血に流れています。病気で両親を亡くして、祖父母と大叔父、そしてほんの一握りの使用人たちと宮殿で暮らしています。

    王家の末裔と言っても、名ばかりで、住んでいるのは一応宮殿ですが、補修する費用も、人手もありません。頼るべき収入は退役軍人のイギリス人のおじいさんの年金のみ。

    1900年代はじめのイギリス領になったあとのシンガポールを描いています。

    物語は17歳の少女の家族と周りの人たちが中心で、彼女が住む宮殿の保存についてをめぐるちょっとした騒動も描かれています。 主人公の成長物語とも言えます。

    英語は難しくないです。淡々と語られるのと、日常の延長のような感じで起伏があまりないストーリーともとれるので、難しくないのに気がそがれるということもあったような。

    しかし、audibleとしては短いほうなので、すぐに聞き終わります。5時間はなかなかないです。あってもスピードが速かったりすることも。短いのはある意味いい点ですね。短いと話が追いやすいです。でも、それゆえ話がシンプルでもあります。

    一番このお話で私がよかったと思う点は、物語を通してシンガポールについて知れたことです。あのエキゾチックな感じはなかなか他ではないかもしれませんね。王族の末裔が貧乏暮らしで困っているというのもご愛嬌でした。

    こういうのを読むと旅行したくなります。シンガポールは一回行ったことがあるんですが、また行きたいなあ。行きたいところが多すぎですね。

    まだまだたまってますね。新しいPCでやっと打てます。でも打ち始めたら、exploreで不具合がでたので、cromeに変えて打っています。ややこしなあ。

    読んでいただきありがとうございました。

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