Alex

Author: Pierre Lemaitre
Category: Thriller
Length: 
 385pages 
  • Total recommends:
         

    Difficulty:

    Story:

    Can't-sleep-degree:

    Romance-packed-degree:

    Adventure-packed -degree:

        • Mystery-packed-degree:

                      • *quite gruesome 

2015年英語読書日記 No.19(目読書No.5) 
283冊目

なんだかじりじり読者が増えてるような気がするので、がんばって書いちゃう。でも一時的なものかなあ。まあ、こちらは読み終わらないとUPできないので、どうしようもないですね。

すっごいコワい表紙のもありましたよ。あ、私の持っているのは上の表紙です。

日本語訳はもっと読まれてるだろうなあ、これ。
この表紙もあまりにもあまりですね。これは最初のほうの状況みたいですね。こんな表紙を手に取りたくないけどなあ。

これは日本で「本屋大賞」とったとのことで、新聞でいつも広告がにぎわっていたので、たまたま本屋で見つけたときに、「ああ、これですね」とバーゲンだったので2冊買った本の二つでした。なんと420円。これは安い。kindleよりお得です。その1週間ほどあとにまたその本屋に立ち寄ったら、元の値段に戻っていて、1000円超えてました。しかも英語版も日本でベストセラーになってるようでランキングのところに並んでいました。なんか得した気分です。

内容ですが、話の運びが見事で確かに読ませますが、ここまで酷いのがこんなに受けるのもちょっと不思議でした。残酷すぎます。日本はどうなってるんだ?若者がこぞってこれを読んでいる姿はちょっと怖いなあとさえ思いました。

アマゾンアメリカでも「3部作の1冊読んだらいいでしょ。3冊読んだらあまりにも猟奇的」みたいなことを書いていた人もいたような。私も1冊でいいです。

しかし、ストーリーラインは目を見張るものがありました。だから最後までお勧め度は★5つか4つかかなりなやみました。

これは紙ベースで読んだので、久しぶりにタドキスト読み、辞書を使わずに読みました。フランス語からの翻訳なので、使われている単語はおそらく、特にフランス語由来の(ノルマンコンクエストですね)語彙はそのまま英語に並行されていると思われるので、簡単じゃない語彙もありました。

翻訳はフランス語から直接日本語なのでしょうか。フランス語から英語のほうがおそらく言語の関係で近いかも。日本語はよく売れているので、翻訳の日本語が美しいのかもしれません。

これでなぜか思い出したのが、Alexみたいに残酷じゃないけど、これ、

邦題は「殺意の夏」というタイトルで、当時フランスの国民的?女優だったイザベル・アジャー二が主演をはっています。

大昔、フランス映画に一時凝ってたんですよね。復讐劇だけど、フランスものは一筋縄ではいかないみたいな。

古すぎですか?すいません・・・。昔は映画よく見たんです。

これはネタバレすると全く面白くないし、ネタバレしようにも、二転三転するので、一言で語れないような作りです。一体誰が加害者で、被害者なのだ?と考えさせられる内容です。それはかなり面白い点だと思いました。フランスで賞を取ってるみたいです。

最近こちらのブログもコメントいただいたり、拍手いただいたり、うれしい限りです。少しずつ読者が増えてるのも、ほんとうれしいです。ありがとうございます。

読んでいただきありがとうございました。

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