Night Music

  • Author: Jojo Moyes
    Category: Romance
    Length: 420pages /11 hrs and 49 mins

    Total recommends: ★★★★☆
    Difficulty: ★★★☆☆
    Story:★★★☆☆
    Can't-sleep-degree:★★★☆☆
    Romance-packed-degree:★★★☆☆
    Mystery-packed-degree:
    ★★☆☆


    2015年英語読書日記 No.28(耳読書No.21) 292冊目

  • Jojo Moyoはこれで4作目です。今回は現代もの。ノーフォークの田舎の一軒の屋敷をめぐるひと騒動です。人間関係のもつれが複合的に錯綜してハチャメチャになるかとおもいきや、最後は結構すとんと収まる
    wreak havocなお話です。 

    交通事故で急に夫を亡くしたバイオリニストの女性が、夫と同時に財産もなくしたと思っていたら、最近なくなった音信不通だった大叔父の家が遺産として残されていたため、一から始めるために、二人の子供を連れて引っ越してくるところからすこしずつ騒動が始まります。隣に住んでいた夫婦が、ずっとその大叔父の世話をしていたので、てっきり自分たちに相続されると思っていたり、家は人が住める状態ではなかったり、見知らぬ男が銃をもって敷地に入ってきたり。そして、父親を亡くしたショックからか、口を利かなくなってしまった息子。

    このお話よりも後に書かれたこの話をほうふつとさせます。
    どう転ぶかわからない、先読みができない展開。こちらのほうがハチャメチャ度といい、可笑しさ、哀しさ具合も軍配があがります。あとで書かれた作品なのでさらに出来がいいのかもしれません。私はThe One Plus Oneのほうが好きです。Night Musicのほうは人間関係の展開がどうも急すぎるような気がしました。それでも、先読みができない展開でけっこう聞き進みました。

    この人の作品には、けっこう脇役がいい味出してるのが多いんです。今回はゲイのカップル。リチャード・カーティスの作品と重なる味です。好きだなあ。

    英語は他の作品と同じような感じで、★3つにしました。イギリスっぽいのが好みなら、この人の作品はうってつけです。audibleで聞くとますますイギリスを感じれます。4作の中で順位をつけるとしたら、これが一番下だと思います。

    この作品の感じはほんとちょっとだけど、いろんな角度から物語が進むという点で、オーストラリアの作家のLiane Moriartyに似たところもあるような。あちらはもっとミステリー度が高いですが、こちらはロマンス度が高い。

    最近、訪問者が増えて嬉しいです。本家ブログもちょっと賑わっていて、こちらも余波を受けているのかもしれないけど、多読や多聴のヒントみたいなのがよかったのかもしれませんね。また思いついたら書いてみますね。

    ちょっと気を許すと、すぐに読書日記がたまります。週日に読み終わると忙しいのでなかなか。それと最近は週末は映画やドラマを見るので(映画やドラマに関しては本家ブログで書いてます)時間がとれなかったりします。今日はアイロン押しながら今聞いているaudibleが随分聞けました。今回は賞の受賞作を聞いています。また週の途中で聞き終わりそうなので、どこかで工夫をしないといけません。

    読みたい本が時に枯渇する時があるんですが、ここの所、まただだっと出てきたのでちょっと安心。audibleはすでに2作品スタンバイです。年間会員なので、新作でも安くで購入できるのがいいです。あ、それでも1年以内に年間クレジットをたいてい使い切ってしまうので、ちょっと大変です。去年はちがったかな?忙しかったですしね。使い切った場合はaudibleのほうから「特別価格で3作品分クレジット売ってあげるで」というメールが届くので、とりあえずそれでしのぎます。ボーナスになったら、年間クレジット(24作品分)一括購入する予定です。kindleもクレジット制度作ってくれないかなあと思う私です。

    今日も読んでいただきありがとうございました。

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