2014年英語読書日記 No.9(耳読書No.5) Be Careful What You Wish For (Clifton Chronicles)

Author:Jeffrey Archer
When: March 25th ~ April1st 2014 
Category:Fiction
Pages:400pages
 (11 hours and 39 minutes)

Total recommends:★★★★

Difficulty:★★☆☆
☆ 
Story:★★★★☆ 
Can't-sleep-degree:★★★★★  
Romance-packed-degree:★☆☆☆☆  
Adventure-packed -degree:★★★★☆  

Mystery-packed-degree:★★
★☆☆

今日はちょっと一息の一日にしました。だから勉強せずにこれ書く事にします~。今日は映画まで見ちゃった。
やっぱり試験勉強ばかりでは息が詰まりますねえ。どうしようか。そんなこと言ってるからダメなんですねえ。

日本でも読んでいる人が多いようで、日本アマゾンを見てみたらすでに数件感想がありました。

これはクリフトン・クロニクル(年代記)の4巻です。なにが面白いってこれの1巻が面白かったです。超オススメ。2巻もなかなかハラハラ。3巻でちょっと中だるみの感が。でも4巻はまた従来の面白さが復活した感があります。私は止まらなかったです。先が知りたくていつもより早く読み終わりました。まさにページーターナー

続き物の読書日記はけっこう書くのが難しいですね。ネタバレしたくないし。

カインとアベル」を代表とする作品を手がけているジェフリー・アーチャー。この人の作品はすごくわかりやすいと定評があります。英語もあんまり崩れていないので、すごく読みやすい(聴きやすい)印象です。ジェフリー・アーチャーマイケル・クライトンとかは世界的なヒット作品を手がけているので、英語ネイティブスピーカー以外の人にも読みやすいように書かれているというのをどこかで聞いたことがあります。まさにそうだと思いました。

多読でもオススメの作家の一人だと思います。audibleもナレーションが非常に上手くて、男性、女性、方言の使い分けは舌を巻くほどのうまさです。混同しません。同じナレーターがたしか3巻分だったかな?続いているので、聞きなれているのもあるので、速いとも感じませんでした。

英語はわかりやすいとおもいます。登場人物たちも複雑な性格の人があんまり出てこなくて、いい人か悪い人のどちらか。登場人物ごとの視点で時間が少し前後するのは、慣れていない人には少ししんどいところもあるかもしれませんが、それもこの本の特徴となっています。4巻はそれほど重なったシーンはなかったように思います。

今回のお楽しみはある著名な日本人が実名で登場人物として出てきます。彼のセリフも一応「日本語訛り」風に演技しています。まあ、もっと平たいとは思いますが(笑)イギリス人が必死でステレオタイプの日本人像を描いていてちょっとおかしい部分もありました。日本人は読んできっと親しみがわくと思います。

昔のパターンを踏襲しているというのも書かれていましたが、その踏襲パターンがかえって私には面白く感じました。お決まりのパターンがやってくるのもなかなかいいもんです。だからこそ安定感があったりもします。

しかし、今回は匂わせるものがあったんですが(何かは言いませんよ、読まれる方のために)その読者の心理をうまく利用して、またやられた感じです。

面白かったです。