Ghost Gift

Author:Laura Spinella
Category: Mistery Suspense
Length:  386pages / 14hrs and 21mins

Total recommends:★★★☆
Difficulty: ★★★☆☆

Story:
★★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★★☆
Romance-packed-degree:★★★☆
Mystery-packed-degree:
★★★★

2016年英語読書日記 No.10(耳読書No.7)334冊目 

女性が主人公のミステリーサスペンスです。評価が高そうで、前回と同様、audibleの価格設定が1クレジットを使うより安かったので(7.9ドル)買ってみました。私が見たときには、日本ではこれもプライム会員なら無料でした。

新聞社で働くオブリ―。彼女は父から受け継けついだ特殊な能力を持っていた。死者と会話ができる能力。そのことを夫オーエンに思い切って話したが、理解が得られずに、別居状態だった。職場で、ある事件の取材を任され、パートナーをつけられたオブリ―。社の中でも優秀な男性記者であるレヴィだった。とまあ、「これは三角関係か?」みたいな、そして、オブリ―の幼少時代も描かれ、彼女の能力が事件を解決するカギなんだろうなということは予想が付きます。

このお話、オブリ―の立場の章と、殺された女性ミッシーの20年前の章とで主に二つにわかれるんですが、実はもっと話が交差します。なので、最初はどれがどの組み合わせか聞いてる分には難しかったです。

それと、聞くのを難しくする要素がもう一つ。読むのもかも。

一場面が長いです。ええやん、そんなにその会話引っ張らんでもという印象ですわ。

なので前半は間延びした印象でした。後半の後半、残り4分の1でやっと面白みが出た感じです。なので、4分の3までは★3つな感じでした。最後のほうで、聞くにはちょっとセクシーなシーンもありました(笑)ラストのちょっとした趣向はちょっとハラハラしたけど、読了感よくまとめてくれたのはよかったです。ちょっとテレビドラマになりそうなテーマだなと思いました。この手の話は初めてじゃないですねえ。でもネタバレできないので言えないのがつらいなあ(笑)

英語は男女の演じ分けがうまいと思いました。アメリカが舞台なので、アクセントとかの違いはあまりなかったような。ページ数にしては時間が長いので、英語はゆっくりなはずなんですが、場面を把握しにくいという点では簡単とは思えませんでした。決まった言い回しで何度も出てきて覚えているのが

suffice it to say  あえて言うなら

という表現。忘れていても、いったん覚えたものが出てくると耳につきますね。

このところ、1週間ぐらいで聞いてブログを週末に書く感じになっていたんですが、これは14時間あったので、少しずれました。週末に用事が入ったのもあります。

次に聞き始めたのは12時間ものですが、どうかなあ。このところ、audibleのクレジットを使わずに安めのものを聞いています。当たりはずれは有名作家よりは多いかもしれませんが、手が出しやすいのも出てきました。いいことだ。

昔に比べると、audibleが増えてきました。それでもまだ輸入制限のあるものもありますね。早くなんとかしてほしいなあ。

今日は二つも書いちゃった。本家ブログでは映画と英語について長文書いてました。

今日も当ブログまでお越しくださいありがとうございました。

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