Voyager (Outlander 3)

Category: Historical Fiction
Length: 880pages / 43 hrs and 51 mins

Total recommends:★★★★☆
Difficulty: ★★★★☆

Story:
★★☆☆
Can't-sleep-degree:
★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★★★★
Mystery-packed-degree:
★★☆☆

2016年英語読書日記 No.15(耳読書No.11)339冊目   

ブログ村にも入ったものの、記事自体が書けない状態が続いたので、読者が減っています。夏休みはノルマにして更新したいと思います。

さて、言わずと知れたベストセラー、Outlanderシリーズ第3弾。今やドラマ化もされているので、日本でもかなり知名度が高いのでは?私はドラマ化されることを知らずに読み始めたんですが、これははまる人ははまるお話で、ヒストリカルフィクションとして一大ブームを起こしたと言えるシリーズだと思います。

1巻はかなーり濃くて波乱万丈でした。2巻はちょっと停滞気味な部分もありましたが、最後は怒涛の展開。

3巻は、ええ!そう行きますか!みたいな展開でした。タイトル通り。

ただ、どの巻もですが、とにかく濃くて長いのだ。

でも、読み応えがあるのも事実です。波乱万丈とはこういうことをいうのねという展開が待っています。舞台も1巻はスコットランド、2巻はパリとスコットランド。3巻はさらに・・・あ、ネタバレはしないでおきます。

この3巻はドラマのシーズン2が原作では3の部分も入るとちらっと聞いたので、ドラマが始まるまでにと思ってガンバって聞きました。で、ドラマは3巻は関係なかったという(笑)まあいいか。

ドラマはこちら。原作よりシリアス度が強くて、ヒロインがあんまり羽目をはずさないんですが、それがかえってドラマを生かしているような気もします。ヒロインクレアをどこまでも守る、ジェイミー(下の人)の印象はすごく原作とドラマはあっているんじゃないかと思います。誠実さもいいし、なんといってもスコットランド訛りが効果的です。

原作では2巻なので、お間違いなく。この読書日記は3巻です。

ドラマ化するにあたって、「ちょっと年齢が高めだなあ」という印象だったんですが、2巻3巻になってくると、なぜそうなのかわかります。

巻が進むにつれて、いろんな歴史が絡んできて、「ほおお」と思います。ありそうもない破天荒さを持ちつつも、史実を調べながらフィクション化しているのはやっぱり重みがありますね。エンタメとしてドラマ化されるのもうなずけます。映画化は無理ですね。長すぎます。これは昨今のドラマブームで出るべきして出てきた原作だと思います。スケールも大きいけど、舞台も多岐にわたっていて映画化は無理。ドラマに映画並みの予算をかけるようになって初めて実現できたものだと思います。映像は景色も美しいのでスコットランドに行きたくなります。(でもロケ地はニュージーランドだと聞いていますが(笑))

英語は1,2巻同様簡単でもないけど、でも会話文も多いのでいったん世界に入れれば大丈夫だと思います。

さて、お次はポイニャント系のお話です。

読んでいただきありがとうございました。

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