英語読書日記25(耳読書No.17)Lean in

Lean In: Women, Work, and the Will to Lead
Lean In: Women, Work, and the Will to Lead [ペーパーバック]
Lean In: Women, Work, and the Will to Lead [Kindle版]
日本アマゾンのリンクです。
実際はUSアマゾンのaudibleサイト
http://www.audible.com/pd?asin=B0036NDS16でunabridged版をダウンロードしました。

Author:eryl Sandberg
When:July 4th~ July 9th 2013
Category: Biographies or business
managemet or business woman
Pages:  241 pages (6 hrs and 27 mins)

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:
★★★☆☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★☆☆☆
Romance-packed-degree:☆☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

英語読書累計 10834 pages  

これはノンフィクションです。アメリカの有名なフォーチューン誌で「最も影響を与える50人のビジネスウーマン」に選ばれ、今最も成功している女性としてたたえられているサンドバーグ氏。女性として、妻として、母として、しなやかに生きる。でもそんな女性でも常に悩みながら生きているという等身大の著者の本音を書いた本です。

COOとは「 最高執行責任者」で、CEOの決定したことを実践していくための責任者のこと」facebookのCEOはマーク・ザッカバーグ氏ですからね。ということは彼女なしには会社が回らないということですね。

これ読み(聴き)終わってから知ったんですが、クローズアップ現代でも取り上げられていたんですね。見たかったなあ。

有名なTEDのスピーチも見てみました。本でも同じエピソードが出てきてました。本はこれをもっともっとふくらました内容です。TEDはこれ、


日本語字幕付きのものもありますが、ずれていて変です。英語はわかりやすいので、英語だけできいたほうがかなりすっきりすると思います。audibleのナレーションもアメリカ英語です。語りかけられているような感じなので聞きやすかったです。翻訳本を本屋で見て「この分厚いのを読むより、英語の240ページの方がいいな」で、さらに「聴く」ことにしました。訳していくと日本語の方が長くなるのはどの本でも同じですね。まあ、英語で読むのは時間がかかるからどっちがいいか、悩むところですね。私の場合、audibleははすべて何か別の事をやりながらなので、一番得。だから聴きました。

これを見ておわかりのように、Sandberg氏はバリバリのキャリアウーマンと言う鎧を背負わず、まさに今の女性が望む「すべてを取る成功者」の具現者に見えますね。気取った感じはあまりしません。

キャリアも収入も捨てない。生活も捨てない。母の立場も捨てない。

TEDでも同様に、本でも、女性の社会進出を阻むものに対して統計をたくさん用いて、たくさんの例を示しながら進みます。

大事なことは「意識改革」
女性は男性に比べて、同じ能力を持っていても自分を過小評価する傾向にあるそうです。もっと自信を持たなきゃね。私は悪い例だろうなあ(笑)

それから、これは一人では解決できない人生の「パートナー」。夫の理解なしには意識改革しても空回り。そんな男性を見つけるのが一番大事だと著者も書いています。これ、日本だともっと遅れてるかもしれませんね。収入や、地位の面でももっとひどいから(笑)ずいぶん前に勝間和代さんが活躍されていたけど、そのパートナー探しに最初は苦労されていたような印象が本を読んだ時にありました。対等に家事や子育てを分担してくれる人は少ないですしね。

TEDでもわかるように、語り口は非常に明るくて、知的な面を垣間見せながらも親しみやすい感じ。昔のキャリアウーマンとは違う新しい像を前面に出すことに成功されているのではないかと思いました。

女性として何も捨てずに、どれも完璧ではなくても成功する。

彼女のようにはなれなくても、望む方向に行くことが、女性を明るくさせるんじゃないかなと思いました。

それにはやっぱり勉強しつづけること、自分が成長することが大事じゃないかなと。目新しいことはなかったけど、私のようなスロースターター、亀のような歩みのおばちゃんでも刺激を受けました。

最後に著者のお母さんのお話が出てきました。専業主婦として家庭を守り続けたお母様が、子育てを終えた後に再び大学で学び、教師になられて充実した人生を送られているというエピソードがよかったです。私の場合はサンドバーグ氏とサンドバーグ氏のお母さんの間にいる感じなので、その中間を行こうと思いました(笑)

でもどんな生き方でも一生懸命することは悪いことじゃない。やりたいことをひたすら続けることはやっぱり大事。言い訳せず歩みつづけようと思いました。

更新したと思ったら、不評の読書日記2連ちゃんですみません。今でちょうど25冊です。今年は40冊ぐらい読めたらいいなあと思って読み始めたんですが、夏休みの過ごし方で次第ですねえ。どうしようかなあ。1冊の冊数が多いのでペースとしては50冊ペースに迫ってますが、50冊目標にするとまた自分のクビ締めますしね。1万
ページぐらい読んだ計算なので、1ページ300語ぐらいで換算したとしたら、半年ぐらいで300万語ぐらいです。よく私が読書日記を書いた本の語数を知りたい方がいらっしゃるんですが、(難易度もけっこうあります)そこまで調べてやってる時間がないのですみません。ページ数や日数を記録するのも時々メンドウだったりする(笑)

そんなに読んでどうするんだ?と思わないでもない今日この頃。そういいながら、今はまた960ページ、31時間強のケン・フォレットに挑戦中です。この暑いのに濃い(笑)

さて、仕事に戻ります(涙)今日は子供の試験もあるんですよね。昨日は朝から子供の面談やら、仕事やら、宴会やらでバタバタが止まらないこの頃です。サンドバーグ氏のようにしなやかにがんばりたいなあ。家にいればサンドバーグ氏の夫には負けちゃうかもしれないけど、かなり協力的でオモロ系夫も今日は朝から仕事に行ってしまった。がんばります。

暑さに負けず、一緒にがんばりましょうね!

前のブログではたくさんのやさしいメッセージをいただきました。本当にありがとうございました。書いた時の気持ち、メッセージをいただいたときの気持ちを忘れずこれからも過ごしていきたいです。

読んでいただきありがとうございました。

お返事できない非公開としてコメント欄をつけさしていただいています。カウントは常に(0)ですが、ちゃんと届いています。いただいたコメントはいつも感謝と共に大事に読ませていただいています。ご了承ください。