英語読書日記16 (耳読書No.11) The Lord of the Rings Trilogy

The Lord of the Rings BBCラジオドラマ版
The Lord of the Rings BBCラジオドラマ版 [CD]
リンクは日本アマゾンです。実際はhttp://www.audible.com/pd?asin=B002V1A2B8でダウンロードしました。

Author:Dramatized based on JRR Tolkien
When:April 27th ~ May 4th 2013
Category:Fantasy
Pages:
 about 12hours

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:
★★★★☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★★☆☆
Adventure-packed -degree:★★★★★
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

怒涛の3部作聴き終わりました。仕事と用事を優先したので、晩ご飯のあとに子供と「二つの塔」の映画見ながらこれ打ってます。(夫も今日はゾンビ映画みてない。でも麻雀ゲームしながら一緒に見ています(笑))原作と映画とラジオドラマと同じ台詞も多いような気がします。原作の台詞をとっているとうことですね。

ご存知ファンタジーの金字塔であるトールキンのファンタジー。何十年たっても色あせない圧倒的な世界観。私はハリポタも大丈夫ですが、こちらの方が壮大なので好みです。教訓めいてますが、それがかえって昔風で歴史ものっぽい色濃さを感じます。

ラジオドラマは完全イギリスという感じでいろんなイギリス英語がきけます。ききずらい訛りもありますが、それもご愛嬌。それすら楽しかったです。映画でも出ていたイアン・ホルムが主人公のフロドもビル・ナイのサムもその他の俳優さんもすごく上手でした。王様役のアラゴルンは映画より年をとった声でしたが(笑)

映画はいろんな国の俳優さんが出ているので、もうちょっとユニバーサルな感じ。オーストラリアやニュージーランドの俳優さんやニュージーランドのエキストラと風景ですからね。

初めてのラジオドラマ。ラジオドラマなので、小説の朗読と映画の間のような感じでした。映画は派手さを出すために戦闘シーンが多すぎますが(笑)、ラジオはそこまで多くないので、少し安心して聞けました。

それと映画ではもちろん全部を映像化できないため、省略されていたいくつかのエピソードが出ていたと思います。逆に映画で強調されていたエピソードがラジオドラマでは省略されているというのもありました。間髪いれずに聞いてみると面白いですねえ。

アメリカアマゾンのaudibleの感想でもありましたが、映画でも映像化不可能?だったTomはラジオドラマでも省略されていて残念でした。あそこは特に童話めいてるのもあってなのかなあとも思います。

あと普段の朗読と違うのは効果音とBGMです。普段は静かな朗読になれているので、ちょっと大きい音に戸惑わないでもなかったですが、また別のものとして楽しめました。映画を音だけで聞いているのに近い。

ということは、これにはこれの難しさがあるとも思いました。朗読のように台詞と説明が入り混じるのと違い、台詞が中心です。映画は映像の助けがあるので、台詞しかなくても、もう少しわかりやすいですね。でも映画の英語は短いですから、それはそれで難しさもありますね。

私はこの話は原作を英語で読み、映画を何度も見てからのラジオドラマなので大丈夫でしたが、これをはじめて聞くとどうなんでしょうか?ましてや「普通のaudibleが無理だからラジオドラマ」というのもまた違うような気がしました。
結構難しいのではないかと思いました。かえって難しいところもあると思います。

今後もaudibleはますます聞こうと思われる方が増えるんじゃないかと思うので、これからもこういうラジオドラマ、abridge版(要約版)も聞いていこうかと思っています。

audibleや映画の映画は確かに難しいと思います。挫折もあるかもしれません。

でも私は難しくてもチャレンジしたい気持ちが大事だと思います。私の子供が字幕なして私が見ている映画をわからないなりに結構夢中で見ているのを見ていて思います。

そのパーセンテージが低くても「なんだかわくわくする」「全部はわからなくても面白い」と思えることが大事。

その楽しさを時々味わうべきではないのでしょうか?
ただ、「そのレベルになるまで学習用の教材をすべき」と決め付けなくてもいいと思います。

苦しかったら、そこでやめてもいいし、またやり直してもいいし、ちょっともどってまたやってみる。

「あの話をもっと理解したい」というのが英語をやる動機でもあります。

映画だったら、字幕をつけて、英語字幕をつけて、字幕をはずして。audibleなら、本と一緒に聞いてみてもいい。

時々は「あこがれ」をはさんでください。

私もそうやって来ました。

英検1級も持っていなくても、TOEICが高得点でなくても。
大好きな映画を何度も見たり、そこから映画の原作を英語で読むことが始まりでした。

「いつかこの話を原書でわかりたい」が原動力。
英語が好きで英語をやっているのではなく、英語でわかりたいからやっていると再認識できました。

この作品はその階段を上るきっかけにしてくれた作品の一つ。

これを聞くきっかけを下さったTimさんに感謝します。本当にありがとうございました。
また初心に帰って新たな気持ちになれました。

一緒にがんばりましょうね!

読んでいただきありがとうございました。

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