英語読書日記9 (目読書No.5 ) Snow White Must Die

Snow White Must Die
Snow White Must Die [ペーパーバック]
Author:Nele Neuhaus (translated by Steven T. Murray)
When:March 6th   ~ March 22nd 2013
Category:Mystery
Pages: 383 pages  

Total recommends:★★★★☆
Difficulty:
★★☆☆☆
Story:★★★★☆
Can't-sleep-degree:★★★★☆
Romance-packed-degree:★☆☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:★★★★☆

英語読書累計 4425 pages 

これはふと職場でお昼ご飯を食べながらぶらぶらネットを見ているときに見つけたものです。タイトルが気に入って読みやすそうだったので読み始めました。

物語は冤罪を扱っています。舞台がドイツなのと、タイトル通りどことなくグリム童話を感じさせます。作者は意図しているかもしれません。私はグリム童話を繰り返し読んで育ったんでよけいそう感じたかも(笑)ドイツの閉鎖的な村で起こった殺人事件。村人たちは口を閉ざし、そして事件は繰り返される・・・。でも舞台は現代ですがね。

ドイツの現代ミステリーが英語に翻訳されたということは、ヒットはお約束なとこがありますよね。評判通りのページーターナーでした。犯人がなんとなくわかっても面白い。ミステリーで面白い、読みやすいという意味で★4,5という感じです。これは映画化されるんじゃないか?映像がはっきり浮かぶようなお話です。

ミステリーに辛めの私もこれは久々楽しめました。なんとなくヨーロッパって感じも好きだしなあ。

作品の半分までは忙しかったのもあったので、ちょっとずつしか読み進められなかったんですが、半分は昨日と今日で読めちゃいました。時間があれば昨日のうちに読みたかったけど、寝不足になるので昨日は30%であきらめ、今日残りの20%を読みました。後半はぐいぐい引っ張ります。

読み始めてドイツ語からの翻訳本であることが判明。だからわかりやすかったです。今までも何冊が英語への翻訳本を読みましたが、たいてい負荷が軽いです。たとえばこんなのありました。
The Reader
The Reader [ペーパーバック]

The Girl with the Dragon Tattoo (Millennium Trilogy)The Girl Who Kicked the Hornets' Nest (Millennium Trilogy)The Millennium Trilogy: The Girl with the Dragon Tattoo, The Girl Who Played with Fire & The Girl Who Kicked the Hornets' Nest (a 3-in-1 ebook pack)
The Girl with the Dragon Tattoo (Millennium Trilogy) [ペーパーバック]
The Girl Who Kicked the Hornets' Nest (Millennium Trilogy) [ペーパーバック]
The Millennium Trilogy: The Girl with the Dragon Tattoo, The Girl Who Played with Fire & The Girl Who Kicked the Hornets' Nest (a 3-in-1 ebook pack) [Kindle版]
The Shadow of the Wind
The Shadow of the Wind [ペーパーバック]
全部舞台はヨーロッパですね。上から、ドイツ、スウェーデン、スペイン上から順に負荷が重くなる感じです。

中でもThe Milennium Trilogyはミステリーというカテゴリーも同じなので、話は全く違うけど、読んでて最初に思い出しました。まあミレニアムほどのインパクトはありませんがね。あれはちょっと別格ですよね。

英語で読んでても、ヨーロッパとアメリカでは全然雰囲気違います。私はこの雰囲気が結構好きです。

あと、読んでてこれもなぜか頭に浮かびました。これはフランス語なので、映画と日本語の翻訳を読んだだけですが、
クリムゾン・リバー デラックス版 [DVD]
クリムゾン・リバー デラックス版 [DVD] [DVD]
これ、パート1だけ面白いですよね。2はつけたしって感じ。

一番雰囲気が近いのはMilenniumですが、これもふと思い出しました。
The Last Child
The Last Child [ペーパーバック]
お話自体はこの著者のこれも感じが似てなくもない。
Down River
Down River [マスマーケット]
これは舞台はアメリカで、このお話よりももっと複雑でミステリーっぽい。上のMilenniumを合わせたような感じ。

って、いったいどんな話なのか結局わかりにくいですね(笑)でもミステリーなのでネタバレしちゃうと面白くないですからね。

それと男性作家だと思い込んで読んでたんですが、女性作家でした(笑)

男女のキャラもちゃんとしっかりと描かれていて安定した感じで読みました。これ読んでて「女性の方が一枚上手」「女はつおーい」「女はコワーイ」と隅々まで感じます。その辺がこの作者のウマいところかも(笑)

私の一番のお気に入りキャラはPiaという敏腕女性刑事です。彼女のキャラがとボスのOliverのペアが話を客観的にしながらも、両キャラの私生活もちゃんと描かれていて話のウマさを感じました。刑事も人間。人間関係を絡めながら、結構ショッキングな真相や、一つ間違えると悪い印象を与えかねないようなこともバランスをとってうまくまとまっているといった印象です。

さて、今日から子供は春休み。塾もあるし、春期講習もあるので、なんだかんだと忙しいですが、リズムがとれないのは仕方ないですね。それに季節ごとにお掃除しないと(汗)書類の山を分類するだけで日が暮れそうです~。

昼寝と掃除三昧の春休みになりそうです・・・。やんちゃな子犬も増えたので、ちょっとタイヘン(汗)ものすごい速度(時速30キロって感じ)で部屋を走ってサークルに自分から激突しても、なお走る。大丈夫か?俊足だ。しかもエサの食べが悪いので栄養補給にともらっていた缶詰を混ぜてあげてたんですが、先日ペットショップで「ちょっと太ってますね。今日からあげないで」と言われました。そういえば、ますますテディベアのように丸々してるな(汗)まあ、時速30キロで走っておいてもらいましょう。

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょうね。

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