2012年英語読書総括(5) ジャンル別 ロマンス

今回はロマンス力入りますよ~(笑)

ほんと、おばちゃんは心潤うロマンスが大好き。文学的であってもなくても、心がキュンとなったり、ドキドキしたり、大笑いしたり。感動があったり。ハッピーエンドが待っていたり。英語読書にもってこいのたくさんの要素をもったこの分野を私は重点的に読む最近です。それが大正解。ここにあげる以外にもたくさん心温まるハッピーなお話もありました。耳読書の成功の鍵でもありました。女性作家がもともと好きだし、読んでいて人生が豊かに感じられると言っても過言じゃない(笑)

今回は豊富にある中から選ぶのが大変でした。私が好むのはよくポイニャント系、文学系と重なるので、どこに入れればいいのかかなり悩みんだ末にバランスとって数で分類(笑)さっき、間違えて書きかけをUPしちゃいました~。


タイトルとクリックすると私の読書日記に、表紙をクリックするとアマゾンのページに飛びます。
Twenties Girl
Twenties Girl
これは楽しいし、かつ心がホロリときます。この人の作品で笑わないことはない。しかも、これは登場人物たちのわがままぶりも許せる作品。この人の作品はどれも読みやすくておススメですが、私はキンセラ女史の中でこれが一番好きです。ショッパホリックシリーズでブレイクした作家ですが、私はあのシリーズ以外の方が好感をもって読み(聴き)ました。楽しみながら、笑いながらイギリス英語を堪能するにはこの人の作品がうってつけ。読みやすいのでも定評があります。

The Guernsey Literay and Potato Peel Pie Society
The Guernsey Literary and Potato Peel Pie Society
これも後半に読んだ超キュートな作品。これは掘り出し物でした。超気に入ってます。第二次世界大戦直後のイギリスが舞台なので、歴史好きの自分の好みにもぴったり入るし、少しジェーン・オースティンを彷彿とさせる、ラブリーな大好きなお話となりました。短いのでこれは是非挑戦してみてほしいです。ほんとに素敵なお話でした。これはベスト作品に入れてもいいかなと最後まで迷ったラブストーリーでした。

A Vintage Affair
A Vintage Affair
これも舞台はイギリスですが、すごく素敵なお話です。哀しい過去を持つ主人公がアンティークの服を扱うお店を通して出会う人との交流、親子の愛、愛する人との出会いと別れ、友情、遠い昔の忘れられた魂の出会い。1回で何度もおいしい内容のストーリーでもあります。私は耳読書で聴きましたが、ブリティッシュ英語を堪能したい方にもピッタリの作品です。ナレーションも素敵な声でおすすめ。

The Language of Flowers
Language of Flowers
これはポイニャントストーリーともとれる作品。舞台はシアトルです。主人公の苦難をともに旅をするような浄化をめざすお話でした。心に訴える物語がどれだけ素晴らしいかを堪能できるお話です。出産シーンがあるので苦手な方以外は、英語がわかりやすいと思うのでお勧めです。お花が好きな人は是非。

The Secret Keeper
The Secret Keeper
毎年1作は読む常連の作家さんです。ほぼ全作品を読んでいると思います。私のブログを始めてからの第一回ベスト作品"The Forgotten Garden”の著者の作品です。それを超えることはないですが、これも上のポイニャント系としても文学作品としてもカテゴライズできる上品なお話です。ちょっと難しめですが、やっぱりちょっと体に電気が走るんですよね。二つの時代と人物が登場してちょっとしたミステリーとしても仕上がっているのがこの著者の特徴です。歴史が絡むので私の好みからはずれることはあまりないです。好きな作家です。

さて、ここまできて、「ロマンス番外編」のおまけです(笑)
Fifty Shades Trilogy: Fifty Shades of Grey, Fifty Shades Darker, Fifty Shades Freed 3-volume Boxed Set
読んだときに、(春でしたね)あまりの恥ずかしさにパスワードで制限した「裏読書」の一部を公表しましょう(笑)エロティカともいえますからね。セックスシーンのオンパレード。あまりの大ヒットにイギリスの本屋でも積み上げられてました。この本は現代もののSMエロティカの火付け役となり、アマゾンKindle部門では(日本でも)この類が実はベストセラーに躍り出ている状態です。本ではさすがに買いにくいですからね(笑)日本でもめずらしくあっという間に翻訳が出るほどです。あまりのヒット作なので、あえて公表したんですが、この3部作を目読書と耳読書と並行してぶっ通しで週末に読んでいたおばちゃんは私です。だから当時は並行して3冊読んでました。もちろん夜中にしか読めないような内容でした。去年も書いたんですが、こういうのは味わうというより、英語を読む速度を上げるにはもってこいともいえます。その濃いエロシーンに耐えられるのならば(笑)かなり速度が上がること請け合い。でもこれは目で読んだ方がいいです(笑)ナレーションの評判はかなり悪い。

実はこれよりもアメリカアマゾンで息が長くてひそかに人気の超類似したお話はこちら。イギリスでもFiftyと並んでおいてありました。これも続編があるものです。
Bared to You: A Crossfire Novel (Crossfire Book 1)
ものすごく似ていますが、トラウマ度がこちらの方が上です。エロ度はちょっと下?(笑)コチラの方が好きという人も多い。これ以上公表すると品位が・・・(汗)いやすでにもうない?(笑)いや、いつもこんなの読んでるわけでもないのでね。100冊あるからちょっとは説得力ない?でも私はこういう類はやっぱりヒストリカルロマンス系の方が好きかも。エッチでも、もうちょっと初々しいですからねえ(笑)でも女性のエロチカと男性のそれ(って実際は知りませんが(笑))と違うのは、「愛情のあるセックス」というのがお決まりのパターンです。セックスだけじゃない話がやっぱり多い。ああ、一部裏読書をばらしてしまった。いや関西のおばちゃんやからそれほど気にしてないですがね。

以上やけに力の入ったロマンス編でしたねえ(笑)怒涛のブログ、お気に召していただけたでしょうか?

読んでいただきありがとうございました。今度はラスト!ベスト作品です。

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