2012年英語読書総括(4) ジャンル別 ドラマ&文学

今回はドラマ編。と文学および心ポイニャント系編。

怒涛のような人間関係や時代にほんろうされる人々のお話や心ふるえるお話で面白かったものを集めてみますね。更新も怒涛の更新(笑)

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Night Road
Night Road
これは泣きます。はっきり「お涙ちょうだい系」と言えます。きっぱり(笑)タオルが必要となります。ここまで書くかというぐらいかわいそうなシチューエーション。今年一番泣いたので、栄えある「ポイニャント賞」差し上げます。この作家の別の作品も聴きました。でもこれが一番の「泣き」系です。ものすごく感情を揺さぶられる作品です。

The Shadow of the Wind
The Shadow of the Wind
これはミステリーとしてもいいお話。スペインが舞台。でも少年の成長物語でもありますし、けっこうドラマチックでもあります。これは骨太のお話。時代も暗い時代背景で歴史の勉強にもなります。ブログに来ていただいた姉さんに教えていただいたんですが、本当に読んでよかった。素晴らしかったです。

The Light Between Oceans
LIGHT BETWEEN OCEANS
これもちょっと古い時代のお話で、オーストラリアが舞台。ラストは悲しい結末でもデビュー作とは思えないような重厚さが漂います。読んでいて冬の荒波が聞こえてきそうな気分になりました。私はとっても文学読んでる気分で読みました。

Breaking Night
Breaking Night
これは読みやすいもののジャンルで取り上げてもいいかも。ノンフィクション、実話です。淡々と語られていますが、コカイン中毒にかかり、エイズで母を亡くした少女がホームレスからハーバード大学に入るまでの壮絶な年月の回想記です。

壮大なドラマも読みましたよ。ドラマチックなサーガは誰が読んでも面白い。ページターナーでもあります。ビバエンタ。ここは私には珍しくベテラン作家が並びます。

Only Time Will Tell
Only Time Will Tell
これはエンタ系としてはかなりポイント高い作品。読んだ人が「面白くなかった」というのを聞いたことがありません(今のところ)山あり谷ありのある少年の一生を描いた第一巻。2巻まで出ています。1巻が秀逸。ここまで展開するか!というぐらいドラマが詰め込まれていました。私は脇役のおじいちゃんが好きでした。くすん。

Timeline
Timeline
ちょっと古いですが、ずっと読みたいと思っていた作品。映画を見てたので、個人的にも昔から好きな話。歴史あり、ミステリーあり、冒険ありの文句なしのエンタ作品です。これもジェットコースターに乗ったような感覚で読み進みます。時間制限があるというのがページターナーとしてのポイントです。ハラハラしながら楽しめます。うまい。

以上、あげるときりがないんですが、なんとかがんばっています。ぜいぜい。

読んでいただきありがとうございました。

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