英語読書(耳読書No.23)日記 Pictures of Lily (Audible)

Pictures of Lily
Pictures of Lily
クチコミを見る
コチラはPB版です。実際はU.S.Amazonの( audible. )でUnabridged版をダウンロードしました。

Author :Pige Toon
Period: July 3rd ~ July 6th 2012 (4 days)
Category:Contemporaly  Romance (Chick lit)
Length: 10 hrs and 45 mins (432 pages


Total recommends:★★★★★
Difficulty:★☆☆☆☆
Story:★★★★★
Can't-sleep-degree:★★★★☆
Romance-packed-degree★★★★★
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

少女が初めてであった愛、去って行った愛、めぐってきた愛、心痛む愛
これぞ10年愛(古い?)「ザ・ラブストーリー」

おばちゃんは忘れてましたね。この「まだあげそめし」的な初々しい気持ち。かつて追いかけた愛を。というと語弊がありますね(笑)いやあ、ロマンチックだし、現実的かつ非現実的。読むと「そうよね~」な本。

15歳のころにイギリスからオーストラリアに渡ってたリリー。そこで出会ったかなり年上の28歳の男性に恋をするものの、彼は数週間後にフィアンセの待つイギリスに結婚のために去ってしまう。以来彼女はベンに対する以上の愛情を抱く男性には出会えない。しかし、2年間付き合って同居してきた彼リチャードからプロポーズされ、彼女の気持ちは揺れ動く。何をとっても申し分ないリチャード。彼を愛する気持ちはあるものの、すぐにYesと即答できなかったリリー。しかし返事を促され申し出をその場で受けるリリー。でもそのプロポーズをきっかけに癒されたと思った、ベンとの出会いと思いが彼女の心によみがえってきた。

いや、ネタバレはいけないので、これぐらいにしときますがね。おもしろかったです。シンプルなようでシンプルでないストーリーライン。愛し合うカップルの苦悩も上手に描いています。

愛情は時に「痛い」ものなのね。と感じる一作。そして愛はすべての障害をも乗り越える。おおロマンチックでやんす。おばちゃんうっとりしましたよ~。

これはロマンチックで、時にポイニャントで、すごく上手に恋愛を描いている作品でした。
うーんこの人の作品に続けて取り掛かってみようと思います。

昔の恋愛をちらっとでも思い出させるようななんともいえない「思いを貫く」お話でした。

それと、耳読書としてもぴったり。ものすごく聞きやすい。まあ、目読書でも難しめの作品であり、スコットランドなまりバリバリの作品のあとというのもあるかもしれませんが、気に入ったもう一つのポイントは

「英語がわかりやすい」です。

主人公がイギリス人なので、イギリス英語が中心ですが、舞台はオーストラリア。だから周りはオージーイングリッシュです。でもこの朗読の人の英語は何とも言えない味があって、とっても人懐こい声で、ゆっくりで、わかりやすかったです。おはなしも面白かったのであっという間に聴き終りました。

聴いてこれだけわかりやすかったら、読んだらもっとわかりやすいと思います。

恋愛ものに免疫があるのであれば、超おススめできる作品です。

次もこの人の作品行ってみようと思います。しかしUKアマゾンの会員になったんですが、ポチットするたびに「この作品は国外の人には売ってあげないよ~」な表示がされるたびにげんなりしてる自分がいます。やめようかな~。ダウンロードできなかったら意味ないですからね。アメリカのほうがまだ規制が緩いです。

では、いまから仕事にとりかかりまーす。
読んでいただきありがとうございました。