英語読書(耳読書No.19)日記 Breakfast at Darcy's (Audible)

Breakfast at Darcy's
Breakfast at Darcy's
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コチラはPB版です。実際はU.S.Amazon( audible. )でUnabridged版をダウンロードしました。

Author : Ali Macnamara
Period: June 17th ~ June 14th 2012 (5days)
Category:Comtemporary Fiction
Length: 11 hrs and 37 mins(448 pages

Total recommends:★★★★★
Difficulty:★★★☆☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★☆☆☆
Romance-packed-degree★★☆☆☆
Adventure-packed -degree:☆☆☆☆☆
Mystery-packed-degree:☆☆☆☆☆

アイルランドの”ほぼ”無人島タラで起きる、ラブリーラブリー❤ストーリー

ロンドンに住むダーシーはある日アイルランドに住む叔母モリーの葬儀にダブリンにやってきた。叔母には10代のころに会っただけで、叔母との思い出もほとんど忘れていたダーシーだった。そんな彼女に葬儀の場で声をかけてきたのは若い弁護士だった。「あなたの叔母さんはあなたに莫大な遺産を残しました。ただし条件があります。彼女の資産である無人島タラ島に1年住んで、15人以上人が居住するコミュニティーを作ること。それができれば1年後には財産はすべてあなたのものです」悩んだ末、ロンドンの美容雑誌の編集者の仕事を辞めタラに向かうダーシー。はたして彼女は遺産を手に入れることができるのか。

Chick lit 発掘隊のangelです(笑)今はイギリス編。

自分の耳読書にききやすいものをと行き着いたChick litですが、いろいろ聴くうちに気が付いたことがあります。
もともとは恋愛に悩む若い女性が読む「素敵な男性との出会い」が中心だと思っていたんですが、そんなことない!読了感のいいものがそろっています。おばちゃんでも共感、感動できるものがいっぱい。しかも英語が読みやすい。これは英語学習者にもってこいじゃないかなと思っている今日この頃です。

このお話ももちろん男性との出会いもありますが、それよりも焦点があてられているのは、管理人の老人以外誰も住むことのない無人島をいかに甦らせるかといういわゆる奮闘記に近いものです。コミュニティーを作る過程で培われる人間関係、美しい島の伝説。主人公の心の成長。アイルランドの島でケルトの伝説をききながら海を眺めてみたくなるようなラブリーなお話でした。

舞台がアイルランドなので、ケルトっぽい感じも少しだけあって、ちょっとスピリチュアルな雰囲気も出してます。自分探しのお話でもあるかも。といってもそんなに重い話ではないです。

これもラストはちょっとうるうるで、スーパーに行って駐車場でまたまだ涙を浮かべながら聞きました。うるうるの場面が終わるまで車で聞いてからスーパーに行きました(笑)いやおばちゃんだから涙もろいのはおゆるしを。

英語はこれの前に聞いたものよりは聞きやすかったです。イギリス英語(アイルランド英語?)ですが、聞きやすかったです。

仕事や用事でバタバタしてる時にこういうさわやかなお話を携帯してるのっていいです。なんかちょっと心洗われる感じ。それがもしかしてChick litのいいところかななんてぼんやり思いました。このお話もやっぱりキンセラ女史の作品より柔らかい感じです。ゲラゲラ笑いはしないけど、最後に心ほんわか系。けっこう真面目な話でした。

次は何にしようか今晩考えます。しばらくイギリスへの旅が続く予定です。

あと1作品できりのいい今年20冊目。去年から合わせると今で20冊です。さて、何冊きけるかな。英語耳はできてるのだろうか?なんとなく職場で英語が出てるような気がするのは気のせいかなあ。→もともとええ加減英語派(笑)

今日も読んでいただきありがとうございました。
明日もがんばりましょうね。