英語読書日記 Passion

Fallen 03. Passion
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天使と少女の恋の結末最終巻。呪われた禁断の恋の行方は?
呪縛の連鎖を二人は止めることができるのか。

Author: Lauren Kate 

Period:June 20th~28th (about 1week)
Category: Young Adult /Paranormal
432pages

Total recommends:★☆☆☆☆
Difficulty: ★★★☆☆
Can't-sleep-degree :★☆☆☆☆
Mystery-packed -dgree:★☆☆☆☆
Romance-packed-degree:★★★☆☆

あらすじ

天使Danielと人間Luceは「出会うと一瞬で恋におち、その瞬間にLuceは業火で焼き尽くされてしまう。」という運命を未来永劫持ち続ける呪縛の連鎖を止めようと、Luceは二人の出会いと別れの瞬間へ行き、なぜそうなるのかを突き詰めようと旅をつづける。それを追い続けるDaniel。Luceは自分の記憶を旅する過程でBillというガーゴイル(翼を持った小さなモンスター)の助けを借りて過去のLuceに警告を出そうとする。そして、Luceが燃えて灰になるたびに出会うDanielの永遠の苦しみがやっとわかるようになってくるのであった。はたしてLuceは二人の呪いの鎖を解き放つことができるのか。旅を続けるLuce,追いかけるDaniel。二人が再び出会えるのはいつか。

さわりも書きようがないっす。ふつう英語の本はトリロジーが多くて、これで終わりだと思ったんですがね。だから3巻真面目に読んだのに。シリーズもんになってた。次は来年。たぶん読まないと思います。今考えると1巻がまだマンガチックで読めたような気がします。もうええですわ。で、少々辛いですが、久々の★ひとつ。おばちゃんはついていけない。

内容は3巻中これが一番手ごわいです。早く読み終わりたくて昨日から6割全部読みました。意味が難解な部分もあって、2巻まで語られた謎を解くために、主人公が自分の呪われた運命の過去をたどる話ですが、聖書や、輪廻転生などのある意味宗教的?な概念が絡まっているような感じです。しかもいろいろな宗教観。読む人にとっては「だから何?」と言ってしまうかも?ざっと読みするとそうなる可能性大な話ですな。でも作者は若者に向かって「どんな時代も、地域も、人種も超えて人間は同じ、愛を育むもの」と言いたいのではなかいと思いました。対立や政治的な思惑をすべて超えて。

しかし、そもそもなんで天使と人間の恋が始まるのだ?ダニエル君、なんでルースを選んだの?英語修業足りないんかいな。なんかベースになるものあるのかな?サムソンとデリラみたいな。それが知りたくて最後まで読んだんですが、どなたかわかったら教えてください。え?恋なんてそんなもの?ま、そうですね。そもそもは愛を叫んだ青年天使が始めたことか。イケメン天使にもあんまり興味ないから辛口でごめんよ。

これは「天国用語」(?)が連発。単語は3巻中一番手ごわいような気がしました。舞台がほとんど現代ではないのが大きいかもしれません。いろんな時代にタイムスリップします。私が「どこでもドア」と呼ぶものは「The Announcer」という煙のような移動装置。過去でも未来でも天国でも地獄でも行きます。本人の意思ではなく、本人の記憶に沿って。これをどう日本語におきかえたらいいんじゃ?イギリスのマナーハウス、フランスのベルサイユ宮殿。マヤ文明。中国、エジプト。戦時中のヨーロッパなどなど。ドレスの様子などの描写でフランス語だと辞書にも載っていない。YA本の割に私のジーニアスでは引いて損した単語続出でした。(よくあることです。辞書購入検討中)

対象がヤングアダルトなので、世界史を少し意識して書かれているのかなあと思いながら読みました。私は世界史は好きなほうなので、(ある特定の地域に関してはとくに好き(笑))全く違和感をもたずに読みましたが、舞台がいろいろな時代、地域にまたがるのでとっつきにく人も多いかもしれません。まあそれもスルーして読めないこともないですがね。

この本でちょうど2011年度25冊目です。うーんキリがいい♪自分的ギネス記録樹立中。というかこれしかしてませんがね。夏はもう少し暇な予定だったんですが、仕事が入ったのでPB読むという意味では残念。でも目標を立ててするのもいいと思います。後半半年またがんばってみます。今回はほんのちょっとだけ時間を計って読んでみました。いつもはあんまりというか、ずぼらなのでめったにそんなことしないんですが、タイマーで測ってその間に何回辞書を引くとかメモした程度ですがね。ほんとは年度末にしようと思っていたんですが、ちょっと吟味して(何を?)また時間のある時に前半編として「PB特集」させていただきます。


昨日の「病気ブログ」にたくさんお見舞いのお言葉いただいて感激しました。ありがとうございまいした。もったいないお言葉がたくさん。宝物にさせていいただきます。なんか病気のこと書くのもなんか自虐的だし、書くのに勇気がいったんですが、「なまけもの」でもなんとかなるんだとおもいきって書かせていただきました。もう恥ずかしいからけそうかなあ。昨日からおなかにカイロ張って、冬用の靴下はいてスパッツはいて、上は夏のノースリーブのサマーチュニック。どんな格好や。ちょっとましなような気がします。涼しくて、あたたかい。

女性のみなさん、夏こそ冷房なしでも冷え対策は必要ですよ~。私のようにならないようにしてくださいね。

「なまけもの」英語学習はまだまだ続きます。

またよろしければ一緒に英語しましょうね!
いつも来ていただいて感謝しています。