忘れられない珠玉作品:The Forgotten Garden

The Forgotten Garden
The Forgotten Garden
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Authoress : Kate Morton
Period(読書期間): 2.August.2010-7.August.2010 (実質5日)
Category: Historical Fiction
Page: 645pages

Total Recommends: ★★★★★★・・・・ (とにかく最高レベル!)
difficulty:★★★★☆
story: ★★★★★
can't-sleep-degree:★★★★★
romance-packed-degree:★★☆☆☆


いやあ、いままででこんなページ数のしかも1ページにこんなんにたくさんある大作を一気に5日で読んでしまったのは、はじめてです。それぐらいいいお話でした。なんともいえない質の高さを感じたのは私だけ?いえいえ、これはあるサイトで2009年のベストになった作品だったので、購入してみました。出会えてよかったと思える本に出会えたときの喜びを感じています。難しかったけど、是非是非読んで欲しい!(翻訳も出てるそうです。)

たまたま、この3日間は子供の夏期講習が入っていて、毎日二人で電車に乗って、学校へ行きそのまま約2時間ぐらい時間をつぶさないといけなかったので、もちろんそんな時間があれば、読書時間にあてる私。3日間2時間ぶっ続けでマクドナルドに居座ったのは私です。すみません。

月曜日から読み始めて、火曜と水曜はほとんど開けなかったので、最後の3日間で一日100ページから200ページぐらいを一気読みしていきました。(この3日間は一日4時間は読書に費やしました。)だいだい英検1級、TOEIC900点手前の私がこのペースで読めるのはかなり修行のような感じでした。でもがんばった。それくらい面白かったんです。前回読んだ「Poison Study」とは全然読むスピードが違う。おそらく1時間で30ページからよくても40ページぐらいしか読めませんでした。

英語はいろんな英語がでてきて、(と思う)おもしろかったです。きっとこれはオージー?いえコックニー訛りかな?とか、1900年代の古めかしい言い方なのかな?とか思いながら読みました。ハリーポッターでもよく出てました。スペルを崩して方言の感じを出す。あれです。これを日本語にするってどうするんだろうととも思いました。この感じはきっと原書で味わうのがいいんだろうなあ。いろんな方言が出てきたような感じを受けたのは、オーストラリア出身の作家の方だからでしょうか?日本語英語の域を超えて、ほんとっに物語の構成にうなりっぱなしでした。

そしてどこまでもディテールまでもこだわりが感じ、「美しい」の言葉がふさわしい。架空の話とわかっていても、コーンウォールに旅したくなります。
(イギリス大好き、いろいろ行ったけど、でもまだコーンウォールは行ったことない)

実は、サスペンスものは結構早い時点で犯人を察してしまう私。(The girl with the dragon tattoでは、犯人が登場してきた時点で、きっとこの人なんだろうなあと思っていた。かなり早かったです。)ごたぶんに漏れず、この話も途中でおそらく大半の人は主な謎が分かってしまいます。(文学作品なのに(と私は思います)、謎解きもあってむっちゃおもしろいんですよ!)として、登場人物が多いけど、ほとんど時代を超えて実はリンクしている!この作品の魅力の一つと思いました。だから、とまらない~。

そして最後に涙のエンディング。

単語は3ページ毎ぐらい(もっと?)に1級単語が必ずでてきて、名詞は特に難しい。さすが、博士課程の作者!?古い言い方も時々でてくるので、面白いけど、難しい。訛りもでてくる。文頭にAuthoressはつかったのはわざとです。(文語)わたしはいままで自称「読み飛ばしの女王」だったので、ここのところは、辞書を片手に読んでいます。今回で自分の電子辞書に「単語帳」機能を発見し、やっと使い始めたというおそまつさ。(文明機器に弱い)

読む速度と、理解度をもっともっと100%に近ずきたいと、新たに英語修行の旅に出ることを誓う私でした。

ママでおばちゃんの私でもまだ文学に対する「感受性」が残っていたんだと感じさせてくれた素晴らしい作品。BBCのドラマにでもなりそうなお話。(映画でこれを描ききるのはおそらく無理)やっぱりなまめかしいのや、ロマンチックすぎるのよりこんな作品が大好き。英語ラーナーなので、文句言ってる場合じゃないですがね。(読むのを早くしようとおもえば、軽めのも必要ですもの~)

あまりにも疲れたので、次は何にしようか悩んでいます。軽めのものにしようかすでにある、分厚い本(The Lost Symbolとmilleniumシリーズ)にしようか・・・。

薄い本さがそうっと。



I'm sure this novel is one of the best story I have ever read. I am still a English learner and have  difficulty reading a English book sometimes with dictionary. This story has rooted in my deep side.

The story is about one lady, who was abondoned on the ship from London to Australia when she was 4 years old. When she was told that she was adopted, she began to look for who she was. 4-year- girl's belonging is only a little truck with a beautiful picture book, and only memory she remember  was the person she called " Authoress".

This story is described about three main charactor's loss and regeneracy road.

However, how fascinating this story is! Everything was well plotted and linked toward the ending. How frustrating I could not read English faster!
The author has got unbelievable imagination and described detail which I enjoyed so much. While I was reading I felt as if I was standing at the cliff in the Cornwall. As if I heard the winds, the waves etc.

Also I sometimes felt sharp ache when I thought about the situation every character was facing thier plight. Especially a little 4-year girl. This is why I am also a mothre of a daughter.  

I am good at making inferences, so I have already found the basic mystery on the way,  but still could not stop reading.  

I am grateful to read this story which felt as if I were with characters and traveled about 100 year from Australia to Britain.

I also say thank you the site which recommend this story.