英語読書日記33(耳読書No.23)Shadow of Night

実際はUSアマゾンのaudibleサイト
http://www.audible.com/pd?asin=B00CP7DXDWでunabridged版をダウンロードしました。

Author:Deborah Harkness
When:August 29st ~ September 11th 2013
Category: Fantasy
Pages: 593 pages (
24 hours and 30 minutes
)

Total recommends:★★★☆☆
Difficulty:
★★★★☆
Story:★★★☆☆
Can't-sleep-degree:★★★☆☆
Romance-packed-degree:★★★☆☆
Adventure-packed -degree:★★★☆☆
Mystery-packed-degree:★★★☆☆


英語読書累計 14003 pages  

Twilightのお姉さん版的トリロジー第二巻

これは2巻で、1巻を読んだのは2年ぐらい前なので、記憶をたどりながら聴いていました。「この登場人物だれ?」と思いながら聴いていて、最後の最後で「ああ、最後に出てきたカップルか!」とかの連続でした。それでも大丈夫でした。

Twilightではバンパイアと人間のラブラブでしたが、これはバンパイアと魔女のラブラブです。1巻ではラブラブ度高いけどすれすれと言う感じでかえってそのへんが面白かったりしましたが、2巻では完全にラブラブなので、すれすれ度合いがなくてちょっとハーレクイーン(笑)

キャラの出し方もちょっと似ています。バンパイアはどれもそうですが、独占欲があって、あまりにもヒロインに献身的。トワイライトではウェアウルフでてましたが、こっちはデーモンで、ちょっと出方が違います。この本の方が読者層の年齢が高いと思います。薀蓄度も高いし、歴史オタク度もかなり高い。大学の先生が書いてるから当然ですね。今回の舞台はエリザベス女王の君臨するイギリスでした。ドイツにもちょっと足を運んでいました。エリザベス女王を始めルドルフ皇帝、シェークスピアと豪華絢爛でした。どちらにしろ、Twilightもこれもとってもcenter-mindedな感は否めないので、パラノーマルがお好きな人にしかおススメできません。私はこういうのも大丈夫。

1巻でもう読まないでおこうかと思ったんですが、先がどうなるかちょっと気になってたし、これは映画化予定もあって魔女ものとしてハリポタに対抗しようという勢いが昔あったので(今は知らない(笑))ちょっと挑戦してみました。話はちゃんと盛り上がりもあって読み進みます。キャラクターもファンが付きそうな感じで描かれています。おばちゃんはそこまでのめり込みはしませんでしたが、マンガの世界が展開されてるかのような感覚で聴きすすみました。

これの前に聞き続けていたのが実在の人物のお話で、もっと重厚だったので、( The White Princess )より「漫画みたい」と思いながら読んだとは思います。しかもタイムトラベルを扱ったのでよけいに不信感が増しました(笑)で、「困ったときは魔法」ですからね~。まあ仕方ないか。

それとちょっと長いですね。ファンはいつまでもこの世界に浸かっときたいのでいいと思います。

でも、1巻で謎として残された未決事項が少し明るみになったのでまあよしとします。それなりに楽しみました。